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日常の中の他愛もない出来事。お気に入りなモノの話ナド。


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芸術の秋♪


今日はドールショウを振って(苦笑)Aちゃんと宝塚観劇
三井住友VISAカードの貸切公演にAちゃんが当選したのだ!

今日の公演は宙組の『炎にくちづけを-イル・トロヴァトーレより-』
そしてショー『ネオ・ヴォヤージュ』。

劇はヴェルディのオペラ『イル・トロヴァトーレ』を元に
作られた作品。

物語は15世紀のスペインが舞台。
20年前に宮殿で起こった忌まわしい出来事が事の始まり。


当時、先代の伯爵には2人の息子がいた。
弟君はまだ幼子であった。
ある日、宮殿に入り込んだジプシーの女が弟君の傍らにおり、
弟君に怪しい呪いをかけたのではないかと疑った伯爵は、
なんと、ジプシーの女を火あぶりの刑に処してしまった。
ところがその夜、ジプシー女の娘が「母の敵」とばかりに、
弟君を連れ去ってしまったのである。
そして翌朝、火あぶりの刑が行われた場所で、
焼かれた幼子の骨が発見される・・・。

結局ジプシーの娘は掴まらず、20年が経過。   

伯爵になった兄のルーナ伯爵は女官レオノーラに恋焦がれている。
しかし、そのレオノーラは吟遊詩人のマンリーコに夢中である。
(というより相思相愛。伯爵の入り込む隙は一切無し!/痛)
嫉妬に狂った伯爵は、「マンリーコは卑しいジプシーの息子だ!」
と暴露するが、レオノーラの想いはそんな事では怯まない。
伯爵はマンリーコに決闘を挑むがボロ負け(弱っ)
しかし、何故かとどめをさす事ができないマンリーコ。
その隙に、卑怯な伯爵は家臣を呼び寄せマンリーコに襲い掛かる。

深手を負ったマンリーコはジプシーの母や仲間らに助けられ、
なんとか一命を取り留める事ができた。
実はこの母親こそが20年前火あぶりに処されたジプシー女の娘、
アズチューナなのである。
ここで語られる衝撃の真実。それは…
なんと自分は弟君ではなく、誤って自分の息子を焼いてしまった(!)
というもの(それ有り得ないだろ普通!!)
…ん?と、いう事は???

一方、マンリーコが死んでしまったと思い込んでいるレオノーラ、
生きる望みを無くし、修道院に入ろうとしていた。
その知らせを聞いたマンリーコは母親の制止を振り切り、
ジプシーの仲間達とレオノーラ救出へ向かう。
伯爵はといえば、家臣を連れてわざわざ修道院に乗り込み、
無理矢理レオノーラを婚礼の場に連れ去ろうとしていた。
そこでジプシー達&マンリーコが登場。
無事レオノーラの奪還に成功し、2人は結ばれる…。

と。ここでハッピーエンドなら良かったんだけど、
物語はここから急展開!
徐々に運命の歯車が狂い始めていきます…

内容はとても悲劇的なんだけど、破滅の道へと進んでいく過程が
ドラマティックに演出されていて、かなり見応えがありました!
観方を変えればツッコミどころも満載です(爆)

劇が重かった分、ショーでたっぷり楽しませてもらいました
タニちゃん可愛すぎ

次回作もとても楽しみです(^-^)
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